俺たちゃ支配者…優れた人だけ、生きればいい…ヒッチコックのロープにこのスカした考えが既に!

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友人の玉蔵さんによれば

世界には、金も権力も無尽蔵に持っている奴らがいて

我々庶民はいいようにされている…

 

という話です。

とくにハリウッド映画は、完全に「奴ら」のプロバガンダに

利用されているとか。

 

しかし、こうゆう「奴ら」の心情は複雑で。

自分のやることを、なんとなくばらしたいようで。

ターミネーター2のあるシーンで

911の同時多発テロが、ひそかに予告されているという話は

有名。

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CAUTION 9-11と橋げたに書いてありますよね。

 

こういう心情というのは

ちょっと権力を持ったことのない人間、

人に権力を使って、屈服させるなんて思いもしない金太くんには

なじみがない思想ですが。

 

欧米では、割と普遍的な思想、欲求として認識されているのかも。

 

今日観た、ヒッチコックの「ロープ」という映画

1948年の作ですが。

この映画の根底に流れる思想が、

「優生思想」と呼ばれるものでした。

 

あらすじはこう。

優れた人間は劣った人間を殺してもいい。

こんな考えを持ったヤツが

実行に移してしまう。

 

そしてその死体を

パーティー会場に隠し、何食わぬ顔で

パーティーを開催する。

 

自分がいかに優れているか

わざわざパーティーに鋭い人を招待し、

騙しとおすことで、立証しようとする…

 

すごいゆがんだ心理ですが。

こんな筋のサスペンスがすでに60年以上前にあった

ということは、欧米の人には

ゆがんでいると認識はしていても

理解はできる考えかた、なのですね。

 

優越感

エリート意識。こうゆうのは、一番やっかいですね…

 

ヒッチコックの名作を見て

そんなことを考える金太くんであった。

 

 

 

 

 

 

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2016年10月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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