動物も人間も困り抜いているベネズエラ

ベネズエラのスーパー

 

皆さんご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

 

今、原油の価格がめっちゃ下がってますけど。

147ドルから30ドル割れまで急落。

 

なんで、こんなことになったのでしょうか。

答えは

原油は今、金融商品として価格が決められているからです。

???

 

普通なら、需要と供給の関係で、価格がきまります。

しかし、今、原油を対象とした金融商品があるので、

一部のお金持ちたちが、自分達が得になる売り買いをします。

今回の急激な原油の値下げは、

12月の米国の金利引き上げに向けた動きによるものなのでした。

 

つまり、原油を対象とした金融商品に対する資金のばらまきと、撤収によって

原油価格が決まるのです。

 

中国経済が失速して、原油の需要が減ったとかの理由ではありません。

 

一部の金の亡者が、こんなバカげたことをしているので。

モロにダメージを被っている国があります。

 

ベネズエラです。

国家財政のほとんどを原油輸出に依存している、かの国は。

ここ最近の原油の値下がりで、外貨が底をつき。

 

なんと、首都カラカスでは、

インフレ率は500%近くになり、このままだと、

来年は1600%まで進むといわれてます。

 

100円のもの買おう思ったら、1600円ですよ。

 

全ての物資が不足していて、

冒頭の写真のように

スーパーに品物がはいるという情報があると。

何時間も待って、やっとわずかなモノが手に入る、という状況ですって。

 

ブラックマーケットでなにか買おうとすれば。

粉ミルク1袋7万円、

パスタ1キロ3万円、ですって。

 

かつ丼なんて食べようものなら。

ローン組まなきゃならないんじゃないか。

 

ひどいものです。

 

カラカスの動物園では、

動物に食べさせるものもないので。

半年で50体の動物が餓死したそうです。

ベネズエラ

う~ん、お金って便利のものではあるけど。

やっぱり悪魔の発明品だよな。

 

原油なんて、誰のモノでもなく

地球の血液みたいなものですから。

 

一部の金持ちが架空の取引で

儲けようとしていいものとちゃいますよね。

 

しかし、こんな状況を見ていると。

日本も、輸入に頼り切っているのは周知の事実だから。

ぞ~っとしますね。

 

うな丼が、月収分くらいの値段になったらやだなぁ…

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2016年8月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:国際政治な話

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