メサイア、いいエンターテイメントです

メサイア白銀の
 

みなさんご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

山口ヒロキ監督作品で、

一番、ポップなものは,この「メサイア」シリーズでしょうか。

 

「グシャノビンヅメ」

とか、凄い映像作品ですけど

家族で、お茶の間で楽しく観る作品じゃないですから…

 

この「メサイア」シリーズ

対象は、ティーンエイジャーの女の子向けでしょうけど、

金太くんなども、本気の本気で、面白いと思って観てます。

 

どんなカンジの作品かというと

宝塚の男の子版、とでも言いましょうか。

宝塚の演者さん、女の人が、男の子にそっくり変わったようなモノ。

 

実際、このメサイアシリーズ

「舞台」での公演も超人気で、チケットが取れないそうです。

 

観ていて思うのは、

「男の子が、綺麗だよね~最近」

 

このメサイアシリーズは

「スパイアクション」ものですけど、

主人公の男の子たちが、青春時代まっさかりの若い人達なのが、秀逸です。

パラレルワールド的な設定で、現代のそのままの日本が舞台ではありません。

そこがナイスアイデア。

 

この主人公の男の子たちは,チャーチと呼ばれる、スパイ学校の学生さんなのですが。

「ハングマン」…若い人は知らないかな…のように

国籍も、戸籍も、抹消された、「存在しない若者」たちなのです。

 

「存在しない人」がもし、なにか危機に陥ったとしたら、

国家は、そんな人、知らない、だから助けない、ですよね。

 

しかし、ただ唯一、

「メサイア」と呼ばれる、ただ一人の相棒だけが

もし、窮地に陥った場合、自分を救ってくれる存在なのです。

 

青春時代の男の子たちというのは

未熟であるからこそ

とても美しいモノなのです。

 

アクションとかもいいんですけど、

未熟な部分を色濃く残す、若者が

成長していく様をみるのが、楽しいですよ。

 

山口ヒロキさん、若い人を描くのが

とても巧み。ほんとに凄い才能だと思います。

 

某テレビ局の「相○」というドラマ

視聴率が落ちると、「相棒になった新しい役者さんが悪い」

みたいな批判が出ますけど。

 

「お話」そのものが

あまりに形骸化されていて

面白くないから、視聴率が良くないんではないでしょうか。

 

このメサイアシリーズ、

リアリティはないですけど、浪漫があります。新しさがあります。

 

金太くんは、浪漫があるほうが、好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年4月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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