未来世紀ブラジル、すっごいファンがいるのも理解はできる…

ブラジル2
 

皆さんご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

金太くん、最近、山口ヒロキ監督が好きで、

血まみれスケバンチェーンソー

血まみれスケバンチェーンソーもうちょっと語りたい

この方が、影響を受けたという映画を、よく観てます。

 

その中に、未来世紀ブラジル、というのがあって

金太くん、恥ずかしながら、一度も観たことなかったので

借りてきてみました。

作品の尺を見ると、なんと2時間、ゆうに超えていて、

「最後まで、観れるかな…」

と思いましたが、何とか観れました。

 

主人公が、何かにつれ、「変なの?バカなの?」

と思えましたが、

映像が、ミョーに独特な美しさ、というか、

なんだろ、「味」があるカンジなので、

「多分これ、わけわかんない系の映画なのかな」

と思い、ストーリーを追うのではなく、

「才能ある人の画集をみるようなカンジで観てみよう」

と思ったら、なんとか、最後まで観れました。

 

ネタバレは書きたくないのですが、

他の、どんな芸術作品に似ているの?

と聞かれたら、

「アンブロウズビアスの、アウルクリーク橋の一事件かな」

ビアス

と金太くんは答えます。

「悪魔の辞典」で有名な作家さんですが、

短編の名手で、

特にこの「アウルクリーク橋の一事件」は、短編小説の最高峰と

挙げる文学者は数多くいます。

 

ちょっとこの「未来世紀ブラジル」は

映像のセンスが独特なので、

世界観が、めっちゃ好き、という人が沢山いるのも

うなずけます。

 

逆に「新しすぎて」

理解されないということもままあるでしょう。

 

しかし、ありふれた手法の

ありふれた世界観のものよりは、

よっぽど魅力的であるのは、間違いないのです。

 

観てない方、なにかの折に観てみたら、いかがでしょうか。

金太くんって嘘つかない。

 

 

 

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2016年4月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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