ヲ乃ガワってなんじゃらほい

ヲ乃ガワ1
 

皆さんご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

「町おこし」って、ゆるキャラがスタンダードな手段ですけど…

くまもん1

映画で「町おこし」しようっていうユニークな方法が実際あったそうです。

今日の記事の、「ヲ乃ガワ」という映画がそう。

山形の「オノガワ温泉」に、

もっと沢山の方が、いらしてほしい、という地元の若者の「思い」

作り上げた映画…

なんか、すっごく素敵じゃね?

金太くんは、

「血まみれスケバンチェーンソー」の山口ヒロキ監督に

惚れてしまって、過去の山口ヒロキ監督作品を

見漁って、

この「ヲ乃ガワ」を知ったわけですが…

出来上がるまでに、すっごく紆余曲折があったらしく、

そこらへんは、

http://okibun.jp/wonogawa/

このサイトで見ていただきたいのですが…

しかし、こうゆう映画って

思い入れが強いぶん、

自伝とかと似たようなもので、自画自賛ばかりで、

あんまり面白くなりようがないんじゃない?

って思うかもしれませんが、皆さん。

 

とっても面白かったです。

予算があまりなかろうが。

有名な役者さんが出てなかろうが。

熱意とかこだわりを持って作り上げたものは

素晴らしい力を持っている、というあかし、でした。

 

物語のタイプとしては、

観客も、映画の登場人物も。

一緒に、「謎だらけ」の世界に放り込まれていて、

主役の、登場人物の探究が深まるにつれて

観客も一緒に、謎の真相にせまっていくタイプです。

 

舞台は近未来、天変地異で世界が滅亡の危機に瀕し。

遺された人類は、旧世界とまったく違った暮らしをしていて。

主役の女の子は、考古学の研究をしていくにつれ、

その世界の「真実」を、迫害されながらも、追及していきます。

 

いや~金太くん、ひさびさに映画を観ていて

「上手に騙されて」、もの凄いカタルシスを味わいました。

もう監督の手のひらで、転がされているような…

 

「猿の惑星」も初めてみた時、すごいカタルシスでしたが…

似たような感覚を味わいたければ、

この「ヲ乃ガワ」、観てみるといいです。

 

いろんな観かたができる作品です。

低予算でも、監督の腕でこんなに面白くできるんだ、とか。

地方の特色をさりげなく、作品にいれる方法とか。

 

金太くんって嘘つかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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