ヘイトフル8、タランティーノの映画早速観てきたけど…

皆さんご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

さっき、ヘイトフル8観てきましたけど…

ネタばれになるから、あまり内容に触れませんけど、

そーとーがっかりしました…

金太くん、てっきり「密室ミステリー」の映画だと思ってましたけど。

つまり、誰が犯人か、推理する楽しみがある、ジャンルかと思ってましたが。

残念ながら、そういうものでなかった…

観客は「上手に騙される」のが好きなのです。

なんというか、「いきなり背負い投げ」「不意打ち」をくらっても、納得できないですよね。

 

ディスクン・カーの推理小説で、登場人物以外が、犯人というものがあり、

それは目茶目茶、不評でしたが…

ディス君カー

制作者は、観客に比べて、圧倒的に有利なのですから、

観客にそうとうハンデを与えた状態で、「騙す」ことをしなければ、観客は不愉快です。

つまり、「こーんなにヒントを散りばめたのに、貴方、犯人解からなかったでしょう?」

という状態で初めて観客は、「見事にフェアな一本背負い。負けました」という清々しい気持ちになれるのです。

そう、思いませんか?皆さん。

背負い投げ

まぁ、勝手に「密室ミステリー」、「犯人探しが面白いジャンル」というふうな思い込みで、観にいった

金太くんが、良くないかもしれませんが…

 

余談ですが、映画を観る前に

とんかつや 和○に入って

カキフライ定食を頼んだのに、

ヒレカツ定食が出てきちゃった。上映時間まで、間がなかったので、そのままそれ食べちゃったけど。

「期待したものと違うものが出てくる」という暗示だったのかも…

 

「パルプフィクション」の頃は、凄く好きだったけど…

あれも、「物語の常とう句をさけ、先の展開が読めない面白さ」

がありましたが。

「パルプフィクション」は「チャウシンチー」のセンスとか。

筒井康隆のセンスに近かったから、素晴らしいと思いましたが。

 

古来からある、「密室ミステリー」のような分野で、

「アンフェアな背負い投げ」は、

「物語のありがちな展開を避ける」新しい試みでなく。

「失敗作」ではないでしょうか。

 

「スターウォーズ」の方が、一億倍は、ましでした。

金太くん、しょんぼりです…

 

 

 

 

 

 

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2016年2月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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