コトバの空~日々に輝きを 中塚翠涛先生個展に行ってきました、金太くん

皆さん、ご機嫌いかがですか~

金太くんは大丈夫です。

先日、オープニングレセプションにお邪魔しました。

なんの、オープニング?

中塚翠涛先生の個展、「コトバの空〜日々に輝きを」のです。

今、銀座ファミリアというところで個展開催していますのは、以前の記事で書きましたが。

入口には、綺麗なお花が飾られていて、

いい匂いが漂っていました。

中塚先生個展会場

今回の個展は、「朝」をテーマにしているそうです。

中塚先生が、子どもの頃に迎えた「朝」

旅先で迎えた「朝」

特別にいいことがあったときの「朝」etc

沢山の作品の展示があり、一つ一つがインスピレーションとエスプリが効いた、素晴らしい芸術の、作品群でした。

テーマを絞ると、作品のモチーフがハッキリしているから、

観に来た人が、楽しみやすいのですね。

そういう手法も洗練されていて、

観に来た人が楽しめるような配慮が、

隅々まで行き届いて、とても素敵な「空間」でしたよ~

 

特に、入口を入ってすぐの左側に飾られた、シルクスクリーンの3連作

「円相〜無」、かっこいいですよ~是非、ホンモノ見てくださいね~

円相〜無

初日は、中塚翠涛先生と、個展会場のFamiliaの社長さんの対談がありましたけど。

大層、面白かったですね。

Familiaの社長さんって、「華麗なる一族」っていう小説のモデルになった

神戸のほうの、良家のご出身なんですってね。知りませんでしたけど。

芸術にも造詣が深い方で、中塚先生の作品の魅力を、

対談で、上手く引き出せていたカンジで良かったです。

 

その後、昨日の金曜日。

中塚先生が、自分の名前を、その人の印象を作品にしてくれる、

「命名書」のサービスを申し込むため、

金太くんは、再び、いそいそ出かけていきました。

すると、中塚先生本人が、会場にいらして、

中塚先生の

他にたまたま誰もいなかったので、、20分位お話しをしてまいりました。

そこで、以前、書道展に出品していた書家でもある金太くんは。

最近、ショックだったことを、お話ししました。

金太くんは、高木聖雨先生の流派に属していましたが。

その、高木先生が、日展で、文部科学大臣賞を、おとりになったのですね、去年。

高木先生日展

嬉しくて、知り合いに「みてみて~うちの流派の先生、日本一!」

と人にその作品の写真を見せまわったら、

「うまいの?それ。どこが?」

「全然良くない。偉い先生のだから、ろくに審査もされないんじゃないの?」

「落書き?」とか、たまたまかもしれませんが、悪意の集中砲火を浴びてしまいました。

こんなに素晴らしいのに、わかる人が、一般人では,いないのか…

日本一になっても、理解されないって、すごく寂しい…

と、ノックアウト寸前まで、ダメージを受けてしまいました。

そのお話しを中塚翠涛先生にしたところ、

「そういうことをいう人に認めてもらいたくて、書道をしているんじゃないでしょう?」

「確かに、そういう事を言われるとショックだけど。自分に置き換えても。それよりも、いい作品を造りたい、皆に想いを届けたい、という気持ちが強ければ、へっちゃらよ」

というお言葉を、贈っていただきました。

ココロの曇りに光が差してきたような、感動を覚えました。

空から指す光

やはり、成功する人というのは、考え方が

「センスがいい」のです。中塚先生が生み出す作品のように。

成功する人は、

特に体力があったり、精神力が強いというわけではなく。

自分の弱さに目を背けずに。

皆が同様に持っているものの、使い方が、とても上手、ということです。

まぁ、中塚先生は、

「共感覚」というものを持っていらして。

「字」を見ると、色が感じられたり。音が感じられたり。絵が感じられたり。

ほとんど、霊感、みたいなセンスがあるので、それは一般的ではありませんけど。

それに、明るい。

なにかをやる前から、くよくよしない。

失敗したら、どうなるかも解かっているけど、恐れない。

そういう勇気があるのですね。

一杯、いいモノを頂いた個展でした。

こんなのは、あまりないことですよ~

金太くんって 嘘つかない。

 

 

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2016年1月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:金太ッ記

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